2019年春 Androidスマホと合わせて使いたいスマートウォッチのおすすめ7機種

私は現在 Huawei Band 2 という活動量計を使っていますが、そろそろ買い替えたくなってきたので買い替え候補を調べてみます。
使っているスマホがAndroidなのでApple Watchを除外した上で、
  • 活動量計機能
  • 通知機能
  • 3日以上のバッテリー持続
を最低条件として選定します。

GARMIN

アメリカの航空機用やアウトドア用GPS製品の老舗メーカー。最近はスマートウォッチ・活動量計にも力を入れている。

¥27,482
2018/01
おすすめ度 ★★★★★

デザインが良く豊富な機能を持ち、程々のお値段。

主な仕様
  • バッテリー:5日
  • ディスプレイ:1.2インチ 240x240
  • 43.4x43.4x11.7mm
  • 43 g

特徴
  • GPS、デジタルコンパス、気圧高度計
  • 電子マネー対応(GarminPay:三菱UFJ-VISAデビット のみ)


¥21,866
2017/12
おすすめ度 ★★★☆☆

洗練されたデザインのアナログ時計 + ディスプレイ。スマートウォッチとしてお使い勝手はどうなのか。

主な仕様
  • バッテリー:5日
  • ディスプレイ:128x64
  • 43x43x11.6mm
  • 40.8 g

特徴
  • アナログ時計
  • 気圧高度計


Samsung

言わずと知れた、韓国サムスン電子。Galaxyブランドで継続的にスマートウォッチを出しているが、日本での認知度はイマイチ。
¥40,800
2018/10
おすすめ度 ★★★☆☆

Tizen OS搭載で様々なアプリが使用できるが、価格が高いのがネック。

主な仕様
  • バッテリー:3日
  • ディスプレイ:
  • 46×49×13mm
  • 63 g

特徴
  • GPS、デジタルコンパス、気圧高度計、環境光センサー、ジャイロセンサー
  • Tizen OS搭載で豊富なアプリを使用可能


$199.99
2019/03
おすすめ度 ★★★★☆

スポーツ用途を意識しているが、普段使いも問題ないデザイン。日本未発売なので個人輸入する必要ありだが、日本語対応は問題なさそう。

フィットネストラッカーのようなスマートウォッチGalaxy Watch Active実機レビュー - Engadget 日本版https://japanese.engadget.com/2019/03/12/galaxy-watch-active/

主な仕様
  • バッテリー:2日
  • ディスプレイ:1.1インチ360x360
  • 39.5mm × 39.5mm x 10.5mm
  • 25g

特徴
  • GPS、気圧センサー、ジャイロセンサー、環境光センサー
  • Tizen OS搭載で豊富なアプリを使用可能


Fitbit

アメリカの活動量計メーカー。最近はスマートウォッチも出しているが、活動量計の域を出ていない印象。
¥24,326
2018/06
おすすめ度 ★★★★☆

必要な機能は揃っていてデザインも悪くない。

主な仕様
  • バッテリー:4日

特徴
  • ジャイロセンサー、気圧高度計、環境光センサー
  • 電子マネー(国内使用不可)
  • 音楽再生



¥25,290
2019/03
おすすめ度 ★★★★☆

Fitbit Versaから一部機能を省いた廉価版。それでも機能は十分だが、無印版とはカラーラインナップが異なる。

主な仕様
  • バッテリー:4日(?)

特徴
  •  ジャイロセンサー、環境光センサー

HUAWEI

中国ファーウェイもスマートウォッチを出している。あまり人気はない。
¥23,943
2018/12
おすすめ度 ★★★★☆

バランスよくまとまっていてコスパが良い印象だが、独自OSなので対応アプリ数には難ありか。

主な仕様
  • バッテリー:10日
  • 1.39インチ 454 x 454
  • 直径46.5mmx厚さ10.6mm
  • 66 g

特徴
  • GPS、ジャイロセンサー、デジタルコンパス、気圧高度計、環境光センサー



以上、買っても良さそうなおすすめ7機種でした。今の所Garmin vivoactive 3が最有力候補ですが、もう少し悩んでみたいと思います。

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